
こんにちは、登録販売者の佐藤あいです!
「ドラッグストアに来たけど、種類が多すぎてどれにすればいいかわからない…」
という声を、店頭でよく耳にします。
実は、風邪薬は症状に合わせて選ぶのが基本!!
今回は、症状別の選び方のポイントをご紹介していきます!
そもそも風邪薬には何が入っているの?
市販の風邪薬の多くは、
複数の成分を組み合わせた「総合感冒薬」です
⇩⇩主な成分には次のようなものがあります⇩⇩
- 解熱鎮痛成分:熱・頭痛・のどの痛みをやわらげるために使われます
- 鼻の症状を抑える成分:鼻水やくしゃみに使われますが、眠気が出やすいものがあります
- 咳・痰に関わる成分:咳の種類によって、向いているものが異なります
すべての症状に反応できる反面、
自分に不要な成分が含まれることもあります!
症状が限られている場合は、
「それに特化した薬」の方が
体への負担を抑えやすい場合もあります
症状別の選び方
熱・頭痛・のどの痛みがつらいとき
解熱鎮痛成分が入った薬が使われることが多いです。
胃腸が弱い方は
- 食後の服用
- 胃にやさしい成分のものを選ぶ
と安心な場合があります!
鼻水・鼻づまりがメインのとき
「鼻水・くしゃみ」を抑える成分が
入ったものが向いている場合があります!
「眠気が出やすい成分」が含まれていることも多いため、
「運転中」や「仕事中の服用」には注意が必要!!!
咳・痰が気になるとき
「乾いた咳」と「痰がからむ咳」では、
向いている成分が異なります!
どちらの咳かによっても選ぶ薬も変わってきます!
※迷ったときはご相談ください!!
複数の症状があるとき
複数の症状がある場合、
「総合感冒薬(風邪薬)」
が選ばれることが多いです!
自分の症状にあった成分が含まれているか、
添付文章で確認することがおすすめ!!
選ぶ前に確認してほしいこと
- 現在飲んでいる薬・サプリメントがあるか(飲み合わせに注意が必要な場合があります)
- 持病やアレルギーの有無
- 妊娠中・授乳中でないか
- お子さまへの使用かどうか(年齢によって使える薬が異なります)
「不安だな、、、」
と思う事があれば、
一人で悩まずに登録販売者へお気軽にどうぞ!!
まとめ
- 風邪薬は「症状に合った成分」で選ぶのが基本です
- 症状が限られているときは、「特化した薬」が向いている場合もあります
- 迷ったときは飲んでいる薬や持病を伝えて相談しましょう
※「症状が数日続く場合」や「高熱・呼吸の苦しさが伴う場合」
は、早めに医療機関を受診することをおすすめします!!!
この記事は登録販売者の佐藤あいが、一般的な情報提供を目的として執筆しています。特定の症状・疾患に対する診断・治療を目的とするものではありません。薬の服用に関しては添付文書をよく読み、症状が続く場合や不安なことがあれば、必ず医師または薬剤師にご相談ください。



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