
こんにちは!登録販売者の佐藤あいです!
「妊娠中に頭痛がつらい。市販薬を飲んでも大丈夫、、、?」
「授乳中に風邪をひいてしまった、、、薬は使っていいの?」
こういったご相談は、とても多く寄せられます!
赤ちゃんへの影響が心配で、
薬を飲むことをためらう方も多いのではないでしょうか?
今回は、
「妊娠中・授乳中」
の市販薬との向き合い方について、
基本をお伝えします!
大前提:妊娠中・授乳中の薬は「まず医師・薬剤師に相談」が基本
「妊娠中・授乳中」の薬の使用は、
「自己判断で行うことがとても難しい」
テーマです。
同じ薬でも、
「妊娠の時期(週数)や体の状態」
によって影響が異なる場合があります!
市販薬の添付文章には、、、
「妊娠中・授乳中の方は医師・薬剤師に相談すること」

と記載されているものがほとんどです!!
⇧⇧この記載を見たら⇧⇧
「必ず購入前に専門家へ相談すること」
を習慣にしてください!!

ちゃんと確認しましょう!
なぜ妊娠中・授乳中は注意が必要なの?
妊娠中は、
「一部の薬の成分が胎盤を通じて、赤ちゃんに届く可能性があります」
特に妊娠初期(器官が形成される時期)は、
薬の影響を受けやすいとされています。
また、妊娠後期に使用を避けるよう
推奨されている成分もあります!!!
授乳中は、
「薬の成分が母乳に移行し、赤ちゃんが摂取する可能性があります」
成分の種類によって
母乳への移行量は異なるため、
すべての薬が授乳中に使えるわけではありません。

必ず確認!!!
妊娠中・授乳中に特に注意してほしいこと
「市販薬だから安全」とは限りません
処方箋と比べて
「市販薬は弱い」
と思われがちですが、
成分や成分によっては同様の注意が必要!!!
「市販薬だから大丈夫でしょ?」
という判断は避けてくださいね?
症状をそのままにしないことも大切
薬が心配で「何も対処しない」ことが、
「必ずしも安全とは言えない」
場合もあります。
・高熱が続く
・強い痛みがある
など、症状がつらい場合は我慢せず、
まず「産婦人科」や「内科」に相談することをおすすめします!!!
かかりつけの産婦人科医に確認を
定期健診のタイミングで、
「市販薬を使う場合はどれが安心か?」
をあらかじめ聞いておくと、
いざという時に慌てずに済みます!!

ドラッグストアで相談するときに伝えてほしいこと
- 妊娠中か授乳中か(妊娠中の場合は週数も)
- 今の症状と、いつから続いているか
- 現在飲んでいる処方薬・サプリメント
⇧⇧この情報をお伝えいただくと、
登録販売者も、より安心な範囲でご案内しやすくなるかも?
※ただし、妊娠中・授乳中の薬の最終判断は、
産婦人科医や薬剤師にご確認いただくことを強くお勧めします!!!
まとめ
- 妊娠中・授乳中の市販薬は、自己判断を避けて必ず専門家に相談しましょう
- 添付文書に「妊娠中・授乳中は相談すること」とあれば、購入前に確認が必須
- 症状がつらい場合は我慢せず、まず産婦人科・内科への受診を検討してください
この記事は登録販売者の佐藤あいが、一般的な情報提供を目的として執筆しています。特定の症状・疾患に対する診断・治療を目的とするものではありません。薬の服用に関しては添付文書をよく読み、症状が続く場合や不安なことがあれば、必ず医師または薬剤師にご相談ください。妊娠中・授乳中の薬の使用については、必ず産婦人科医または薬剤師にご確認ください。


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