
こんにちは!登録販売者の佐藤あいです!
ドラッグストアで
「登録販売者(研修中)」
と書かれた名札を付けているスタッフを見て、
「相談して大丈夫かな、、、?」
と不安に感じたことはありませんか?
「研修中」
という言葉から、
「知識が足りないのでは??」
と心配する方も多いと思います。
今回は、「研修中」の意味と、
安心して相談できる理由をお伝えしていきます!!
「研修中」とはどういう意味?
研修中とは、
「登録販売者の資格試験に合格した後、まだ一定の実務経験を積んでいない段階のスタッフに表示が義務づけられたもの」
登録販売者として独り立ちするためには、
資格取得後に
「2年間・累計1,920時間以上の実務経験」
が必要!!
この期間を満たすまでは、制度上
「研修中の登録販売者」
として働くことになります!!
つまり、「研修中」は知識がないという意味ではなく、、、
「制度上の経験年数を積んでいる途中」
ことを示すもの!!

試験に合格しているということは?
登録販売者の試験は、
決して簡単なものではありません、、、
医薬品に関する専門的な知識⇩⇩
- 薬の成分
- 効能
- 副作用
- 飲み合わせ
- 体の仕組み
これらを幅広く問われる試験で、
合格率は全国平均で40‐50%程度とされています。
「研修中」のスタッフも、
この試験に合格した知識を持っています!!
薬の基礎的な相談や選びのサポートは、
研修中であっても対応できます!!

研修中は「ひとりで対応」しているわけではありません
制度上、研修中の登録販売者は、
「管理者要件を満たしたベテランの登録販売者」
または
「薬剤師」
の指導・管理の下で働くことが定められています!!
つまり、、、
難しい判断が必要なケースでは、
経験豊富な先輩スタッフや薬剤師が
サポートできる体制が整っているということ!!
「研修中だから一人ですべて対応しなければならない、、、」
なんていうことはありません!!
「研修中」に相談するときのポイント
研修中のスタッフに相談することを、
過度に心配する必要はないです!!
⇩⇩ただし、より安心したい場合は、、、⇩⇩
- 「わからないことがあれば先輩に確認してほしい」と伝える 遠慮なくお申し出ください。確認のうえ対応します。
- 処方薬を飲んでいる場合や持病がある場合は薬剤師への相談も選択肢に 店舗によっては薬剤師が在籍していることもあります。

まとめ
- 「研修中」は知識不足を意味するのではなく、制度上の実務経験期間中であることを示します
- 登録販売者試験に合格した知識を持ったスタッフです
- ベテランスタッフ・薬剤師のサポート体制のもとで働いています
「研修中」のバッチは、
制度が正しく機能している証
でもあるのです!!
どうぞ安心して声をかけてくださいね~!!
この記事は登録販売者の佐藤あいが、一般的な情報提供を目的として執筆しています。特定の症状・疾患に対する診断・治療を目的とするものではありません。薬の服用に関しては添付文書をよく読み、症状が続く場合や不安なことがあれば、必ず医師または薬剤師にご相談ください。


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